山鹿からの歌人

基地記録No.47
そう、大事な記録書いておかないと
「船場橋まつり第二弾」の4月9日 。
片付けをしつつ、夕方店にいると
「まだ大丈夫ですか?」と男女お二人のお客様。
何か飲食目的ではないオーラが・・・。
お話をすると山鹿の方。
先日の「森坂寿貴」さんのアップや、
基地作りの写真をご覧になられ
当日は高千穂に行かれて、帰りに宇土にまわりUMASにわざわざ寄って頂いたということ。
なんてこったい!ありがたすぎる!
当然、音楽をされ、オリジナル曲をお持ちだった。
さらに、私達がいまひとつ、迷っている活動のスタンスのような物の答えを、すでに持っておられた。 
高千穂の神を連れて来られたかのような言葉。
そして、小さな当たり前の日々を大事にしよう・・・そんな歌をしみじみと歌われた。 
ロシアやウクライナの痛みと重なる。
そして、基地に飾られていただけの、
タッちゃんのマーチンのギターが弾いてもらい、優しく音を鳴らしていた。
初めてのLiveイベントの疲れか
記憶があいまいで
動画をアップしてよいか?
お名前や顔を出してよいか?お聞きしたか? あれは現実だったのか?
もしかしたら、将来、山鹿にも行く事になるのかもしれない。
そんな事を感じた夢の時間の切り取り。
埋もれないようにアップ。

UMASうまぁす

「UMASうまぁす」宇土の船場橋のたもとに基地を作りました。音楽やアートを楽しむ場所となりますように。木金土は「うまぁすCafe」を始めましたよ♪ 発信したいアーティスト、作家のお手伝いができたらと思います。

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