船場橋まつり第二弾

基地記録No.45
2021年4月9日(土)はひとつの記念日
船場橋のエノキの下で初Live〜!!
天気もよく木々の葉が黄緑色に輝き出している。UMASうまぁすみたいょ。
主人公の三角在住の高藪義則さんは
想像以上に(失礼)想像していたとおりに、素晴らしかった! あの頃のキュンとするフォークに、乙女心鷲掴みされるマダム群。ウルウルと聞き入る少女に。
私の好きな佐藤公彦(ケメ)の「とうりゃんせ」も歌って頂けた!感謝〜
で最後はオペラ?(これは聞いた事ある〜)でビックリのラスト!
エノキの下は舞台になった。
今回はパトカー出動もなく
川向こうからも耳を傾ける方もいて
船場橋を背に風がそよぐ。
まだまだ、歌って頂こう!5月に来て頂こう〜!
近くの銀河カレッジ・銀乃船の方々も来て頂き、古閑美穂さんも市内から、寿限無神は船場川の中から?見てくださっていた。  
基地内の「とみはら神主のご神託」は
こちらも、なかなかの人気。メッセージの後にちょっとした相談コーナーとなる。
基地の上に神柱が降りてたかも。
朝から、バーガーやぜんざい、ドリンクを用意して店頭販売。友達の千晴ちゃんが回す。感謝しかなし。
どうやら、丁度よく完売して安心。
やはり、エノキの下のLiveは素敵だ!

UMASうまぁす

「UMASうまぁす」宇土の船場橋のたもとに基地を作りました。音楽やアートを楽しむ場所となりますように。木金土は「うまぁすCafe」を始めましたよ♪ 発信したいアーティスト、作家のお手伝いができたらと思います。

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